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1本5役の時短美容!

SPF数値 上手な使い方 [日焼け止め 効果]

SPFもメリットとデメリットがありますが
紫外線対策として使わないわけにはいきません。

ではどうすれば効果的に、肌の負担を最小限に抑えることができるのでしょう?

まずは外出時間や場所、行動内容などによってSPFを使い分けることです。

通常の家事、洗濯物を干したり、近所へ買い物くらいなら
SPF15~20、PA ++くらいのものをおすすめします。

長時間の外出、そして海や山、紫外線を直接浴びる場所であれば、
SPF30以上を使うようになります。

現在SPF値の最高は50ですが、これは時間に換算すると1,250分(20時間50分)ですから、
一日の日照時間をはるかに超えます。

ですから、実質必要はないともいえるのです。
しかもお肌にダメージを少なからずダメージがくるかもしれませんね。

実際にSPF30を超すと、もう紫外線カット効果はほとんど変わらないといわれています。
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SPF値 日焼け止め 効果 [日焼け止め 効果]

SPF数値が高いと、確かに日焼け止め効果も高いです。
しかし、肌への負担も少なからず大きくなります。

SPF効果として日焼け止めクリームに配合されている成分は
大きく二種類あります。

紫外線吸収剤・・・肌荒れの原因になる。
紫外線散乱剤・・・肌の乾燥を招く恐れがある

紫外線対策になるSPF配合の日焼け止めクリームですが、
その反面どうしても肌への負担は避けられないですね。

ここで知っておきたいのは、数値が高いからといって
やたらに日焼け止めを塗ればいいというものではないということですね。
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SPF [日焼け止め 効果]

SPFとは、Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略で
紫外線防御指数とも言います。

これは、紫外線を浴びた際に皮膚が赤くなるまでの時間を
何倍に長く出来るかを表したものです。

SPFの数値単位は、時間で20~25分を1単位とします。

つまり、SPF1は日焼けするのを何も付けない状態より20~25分遅らせるという意味ですね。

ですからSPF10だと、20×10で200分になり、3時間~4時間は日焼け止め効果があるということです。
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メンズ 日焼け止め  [日焼け止め おすすめ]

今やメンズであろうがレディースであろうが、
日焼け止めは必須です。

ただし、やっぱりメンズであればメンズ用の日焼け止めを使いたいものです。
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海 日焼け止め [日焼け止め おすすめ]

海やプールに行く時は日焼け止めは必須ですね。

普段より塗り直しも必要です。


そこで海やプールは水に触れるのが前提になりますので
日焼け止めは耐水テスト表記されているのが
ほとんどありません。

メーカーは他社と差別化して有利なものは
必ず表記する。表記してないのは、耐水テストを
してないってことだね。

そんな中、ありました。
こちらです

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